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| - | 2010.07.02 Friday  | - | -


 本日、7月2日から、渋谷o-nestにおいて3日間、いつもお世話になっております田口史人主宰の円盤ジャンボリーが執り行われます。実は、一昨日知ったんだけれど、今回でとりあえず円盤ジャンボリーはおしまいになります。mapが全面参加させていただきました今年の正月の円ジャン前にちょっと深いこといろいろと話していて、まぁ、たぶん、そうなるだろうなぁって思っていたわけですが、やっぱり残念ではありますです。

 とはいえ、最後の円ジャンだけに、もはや混沌として、他のイベンターには絶対真似のできないものになっております。何よりも、本日初日が……

タバタミツルDAY

 でございます。先日、当方のcompare notesからリリースされました日本における初のソロアルバムが各所で話題騒然、というか、聴いてない人馬鹿だよなぁ、と思わざるを得ない、得体の知れない歌モノに仕上がっています。これは、本当にタバタさんしか作れない、本当にとんでもない「謎盤」でございます。

 で、今日のタバタミツルDAYですが、ソロはもちろん、氏が参加しているバンドが次から次へと登場、しかし、当のタバタさんは、ずっと出ずっぱり。まぁ、静かに楽器を弾くタイプの演奏家であれば約5時間にわたるライヴも可能かもしれませんが、あのタバタさんです。正直、5時間近い演奏が果たして可能かどうか、まずは見ていただければ、これ幸い。きっととんでもないモノが見られること請け合いです。まさに……

PLAY MUSIC or DIE!!      or curry

 であります。こちら、タバタさんのwebにて、出演バンド総勢5つに関して、詳細に記録されております。まず、見よ! そして泣け! そして笑え! 何度も笑え! そして飲め! どんどん飲め! そして吐け! んで、吐いたらまた飲め! で、笑え!

 タバタさんのソロアルバム『ルシファー』ですが、いろんな人から、「なぜ、comapre notesから出すの?」と聞かれました。まぁ、多くの人がウチのレーベルのカラーとは違うと思われているのかもしれませんが、自分にとっては何の違和感もなければ、当然だろ、という気持ちでございます。で、それを説明するには、結構なお時間をいただくことになります。

 俺(map小田)がタバタさんという人を知ったのは、今を去ることもはや25年以上前(ひゃー!)。俺はまだ下の毛も生えてない(だっけ?)中学生、タバタさんは(たぶん下の毛もちゃんと生えていた)京都の高校生のころでした。当時、千本通り中立売あたり、ストリップ小屋や千中日活があった一角に、知る人ぞ知る京都アンダーグラウンド界の極北「どらっぐすとぅあ」という店がありました。当時、ちょっとおませだった俺は、そこにわざわざ行って、なんだかアングラ気分をドキドキしながら堪能しておったわけです。

 で、どらっぐすとぅあには、今では考えられないんですが、まぁ、来店した人たちが自由に書き込むノートみたいなのがありまして……まるでペンションとかラブホテルみたいな感じですが……そこに、いろんな人が愚痴だったり、メンバー募集だったりといろんなことを書き込んでいたんです。当時のアングラ喫茶では、そんなものはあたり前だったんだよ(笑)。悔しいから、なぎ食堂でもやろうかな、まったく。

 そのノートの中に、まだ高校生のタバタさんたちが、「新しくバンドを始めました!」とどらっぐ繋がりの友人通しで「蛹」というバンドを結成した旨が書かれていました。中学生の俺にとっては、「これって何て読むんやろ?」と気になりつつも、そのすぐ後に、西部講堂あたりで蛹のライヴをたまたま見ることに。そのバンド、実はオムニバスに音源が1曲残っているはずなんですが、レゲエベースのニューウェイヴみたいな、それはそれは高校生がやるようなシロモンじゃなくって、ホンマかっこよかったんです。で、そこでギターを弾いてはったのが、タバタミツルさんでした。

 その後、関西のアンダーグラウンド系のライヴを見に行ったら、ちょこちょこタバタさんがいる。当時、得体の知れないバンドとしては、ほぶらきんと並び称されていたのいずんづりのギターとして、そしてボアダムズ結成メンバーとして、タバタさんは、恐ろしくテクニカルなギターを聴かせてくれていました。その都度、「わぁ、この人、どんどんかっこよくなっていくなぁ」って思ってました、そんな駄目な十代の俺。女の子にもてるわきゃないわなぁ。

 ただ、それよりも、時折、一人でギター弾き語りをするタバタさんってのがあって、それが俺は本当に好きだった。当時は多分CBGBとかで働いていた(か、その後くらい)やと思うんですが、小さなライヴスペースで、お客さん5人くらいの前で、「天国の扉」とかを日本語訳(それがまたいい感じなんだ)で歌っておられるのが、こう、ジーンと来ていたんですよ。そのころ、俺もかなりへこたれておりまして、もうどうすりゃええのんか分からん時期(20代の中頃に誰もが来るもんですけれどね)で、ぐっとくるしかなかったんです、その歌が。まぁ、それと前後しつつ、ZENI GEVAに参加して、そのまま世界へと羽ばたいていくんですよね。実際、日本においてアルヴィニまわりと最初に接触したのが、タバタさんだったわけで。

 で、ずっとそんなタバタさんの「歌」を俺は聴きたかったんです。もちろん、ギターも好きだし、インプロのアンビエントな作品も嫌いじゃない。でも、俺は歌が聴きたかった。で、そういう思いに答えてくれたのが、この「ルシファー」です。

 レーベルとして、適当にやっていると思われているかもしれません。もちろん、結構いい加減です(笑)。ただ、「アルバムを出す理由」がない作品は、何ひとつ出していないつもりです。そんな「理由」が、このアルバムにもはっきりとあるのです。まぁ、本当に個人的な話でございますが。

 と、ちょっと熱くなって書いてみました。とにかく、そんなタバタさんの全貌を知るには、今日という日以外ないんですよ。

 さぁ、これを読んだ貴方に貴女、ぜひo-nestへGOです。ぜひぜひ!

| live info | 2010.07.02 Friday 14:43 | comments(24) | -
 

今日のこと。それも神戸は塩屋の旧グッゲンハイム邸にて、popo江崎ングが魂を込めて主催する『軽音楽とジャンボリー2』が行なわれます。これ……本当にいきたかったなぁ。なぁ、木下くん。内容は以下の通りでありますが、こんなに素敵なメンツが一度に見られるってのは、なかなかございません。関西圏の皆様、まだまだお時間はございます。どうやらそちらも天気が良さげな感じだし、昼からビールかっくらって寝ながら聴きたい!

ちなみに、なぜかpopoがでないのは、キタさんが東京に来ているから。なぁ、キタさん、今晩は2人でヤケ酒とまいりましょう。でわでわー。

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グッドトーン!グッドタッチ!グッドメロディー!とたくみたくまぬ多く少なくとんち!を添えて。芝は緑。のたりのたりと海 の春は、軽音楽とジャンボリー 2!!

日時  2010年5月8日(土)open 15:00 start 15:30 (21:00終了予定)
会場  旧グッゲンハイム邸(JR/山陽塩屋駅徒歩5分)
    〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金  予約 ¥3,000 当日 ¥3,500
予約・問い合わせ  旧グッゲンハイム邸事務局
 TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
 E-mail : guggenheim2007@gmail.com
 ※ ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。
http://www.geocities.jp/shioyag

■PA:西川文章
■協力:音波舎
■共催:塩屋音楽会
■主催:軽音楽ジャンボリーseries実行委員会


bikemondo
かえる属(細馬宏通+中尾勘二)
梅田哲也
軽音楽とジャンボリーバンド 
(江崎將史/山本信記/中尾勘二/牧野琢磨/山路知恵子)
NRQ(吉田悠樹/牧野琢磨/服部将典/中尾勘二)
テニスコーツ Tenniscoats
さりとて(杉本拓 / 佳村萌)
水谷康久トリオ(水谷康久/稲田誠/半野田拓)
ゑでぃ鼓雨磨
森本アリ+藤本優

(いろはにほへと順)

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| live info | 2010.05.08 Saturday 12:08 | comments(2) | -


タバタさんの天才性をあえて語るのは無粋というものですが、とにかくここ25年にわたって、日本のサイケ/アンダーグラウンド界を暗躍しているギタリスト。そんな氏のソロ・アルバムが、次の当方map/compare notesのリリースと相成ります!

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これは、何?……そう問いかけてくれる音楽がいったいどれほどあるのか?
ZENI GEVAやAcid Mothers Temple等で世界に知られる怪物ギタリスト、タバタミツルが産み落としたギラギラと光る謎玉は、大好物の「歌」に正面から対峙した解答不在の大問題作。いやいや、これは巨大で親しみやすい極上のサイケデリア、だ!

タバタミツル『ルシファー』
(compare notes : cn-0025)
2010.5.25 発売
価格:2,100円(税込)

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アルバムの詳細に関しては、次のポストにて。
その前に、アルバム発売ツアーが既に決定しております! こちらをまずはチェーック!

タバタミツル ソロアルバム『ルシファー』発売記念ツアー


■2010_05/20(木)
@ 大阪 難波ベアーズ(06-6649-5564)http://home.att.ne.jp/orange/bears/
w/ 他力本願寺(スハラケイゾウ、高野陽子、マサヲ), LSD MARCH
open 18:30 / start 19:00 前売 1500 yen / 当日 2000 yen


■2010_05/21(金)
@ 京都 夜想 (075-211-0901)http://www.yaso-net.com/
w/ 山海ヒデヒロ, 腫れるほっぺた(三木&マーチン), BIDE SOLO (ULTRA BIDE)
open 18:30 / start 19:00 1300 yen (+1drink 500 yen)


■2010_05/22(土)
@ 神戸 HELLUVA LOUNGE (078-331-7732)http://helluva.jp/
w/ タケヤリシュンタ(of さんましめさば), 対新, and more...
open 18:30 / start 19:00 前売 1500 yen / 当日 2000 yen


■2010_05/23(日)
@ 高知 CHAOTIC NOISE (088-823-8190)http://kclub.exblog.jp/
w/ PYRAMID STATE, THE RED PONY, 足袋猫
open 18:30 / start 19:00 前売 1500 yen / 当日 2000 yen


■2010_05/29(土)
@ 東京 高円寺 円盤(03-5306-2937)http://enban.web.fc2.com/
ゲスト: 山本達久
w/ Gofish, ジョン(犬)+植野隆司+山本信記
open 18:30 / start 19:00 前売 1500 yen(ドリンク付き)

と、いうことで、乞うご期待!

| compare notes | 2010.05.05 Wednesday 04:32 | comments(0) | -


白々と開け始める冬の朝のような透明感と清々しさを感じさせるGofish(寺井ショウタ)の歌。大きく息を吸い込み、そして少しずつ少しずつ吐き出すように音楽を編む。とても好きな人と日常の会話を紡ぐかのように優しく、かつ、その凛とした歌声と孤独感は、どこかしら古き時代のブルースメンのような面持ちを持っていたりも。それは、寺井が活動を続ける世界に誇るハードコア・バンドNICE VIEWの極端で大きな世界と、方向はまったく異なるものの、相通じるものにも感じられる。

昨年末、comaprenotes/mapからリリースされたセカンド・アルバム『あたまのうえ』は、そんな彼の歌声と世界観を見事にパッケージした作品だった。ここ最近芳醇を極めつつある神戸〜姫路近辺の裏の立役者でもある稲田誠(ブラジル、PAAP、他)をプロデューサーに迎え、ゑでぃまぁこんのメンバーに支えられて制作された本作では、空気の音までも楽器に変えることに成功した大傑作だ。そんな稲田のウッドベースとのデュオでの東京近郊ライヴがついに決定、気の置けない音楽家同士の極上の会話をぜひぜひお楽しみください。

共演は、Gofishの盟友でもある酒井大明(the BITE)が愛するボブ・ディラン来日公演の熱気のまま登場(4/24)、なぜか変名で登場の謎のバンド、デニスゴーツ(笑・4/25)、宇波拓、秋山徹次らの歌モノトリオ(4/25)、Gofishと近しい世界観を持つ麓健一(4/23)、ハードコアの熱から静謐な世界に辿りついたwe are time(4/24)等々、ツワモノが並ぶ。こちらも必見。

今回、東京2カ所、そして埼玉のカフェ1カ所共に、すべて小さなハコでのライヴとなるため、ご予約をオススメします。すべての公演、ticket@mapup.netで受付させていただきますので、何卒よろしくお願いしマース!

4月23日(金)
東京・三鷹おんがくのじかん
〒181-0013 東京都 三鷹市 下連雀 3-32-4 グリーンパルコB1 0422-43-5172
(http://bar.towntone.com)
open : 19:00 / start 19:30 pm
charge : 2,000円+1drink
出演:Gofish+稲田誠、麓健一、倉林哲也


4月24日(土)
埼玉・cafe couwa
〒346-0105 埼玉県南埼玉郡菖蒲町新堀483 tel:0480-31-9976
(http://couwa.jugem.jp)
open : 18:00 / start 18:30
charge : 1,500円+1drink
出演:Gofish+稲田誠、酒井大明(from the BITE)、we are time、T.V. not journey、他

「ただそこにある歌 vol.2」
4月25日(日)
東京・明大前キッドアイラックホール
〒156-0043 東京都世田谷区松原2-46-11 tel:03-33322-5564
(http://www.kidailack.co.jp)
open:18:00 /start:18:30
charge ; 2,300円(adv)/2,800円(door)
出演;Gofish + 稲田誠、デニスゴーツ、佳村萠・宇波拓・秋山徹次トリオ

チケット前売り予約:すべてのチケットは、ticket@mapup.netまで、日程とお名前、枚数をご記入の上ご連絡ください。











| compare notes | 2010.03.29 Monday 07:42 | comments(0) | -


map/compare notesから2枚CDを出してもらっているバンドに三田村管打団?というバンドがいます。もちろん、彼らの自由(極まりない)音楽は、世界的に考えても 素晴らしいわけですが、その仕切(リーダーではない)を担当している森本アリ君という、これまた自由極まりない男がいます。

でもって、彼は兵庫県の明石と三宮のちょうど間くらいに位置する美しい街「塩屋」(それは彼の故郷でもある)に位置する旧グッゲンハイム邸というホンモノの洋館を、奥さんとマキコさんと共に運営しています。

実は、ここがオープンする以前、アリ君からグッゲンを運営するという話を聞いたその瞬間にまず実物が見たくなり、わざわざそのために塩屋に出向いたわけで すが、そのときはまだまだ至る所に震災の爪痕や老朽化ゆえの問題点が山ほどあったのです。ただ、彼ら努力の結果、今のような美しい姿を取り戻したわけで す。そう、決して、ここは金持ちの道楽や、資本をバックに抱えた大人たちの商売の賜物ではなく、彼らの努力があって、今の形を維持しているのです。

NEWDAYやGofish、popoやホース、テニスコーツ、ニカさや……自分たちの友達周りが山ほど出ているわけですが、悲しいことにここで私はライヴを見たことがありません。でも、面白いに決まってるわなぁ。あの場所やもんなぁ。

でもって、どうやら、今週末もそんな場所でライヴが行われます。teasiやGofishのエンジニアリングでもお世話になりっぱなしの稲田誠氏はもちろん、最近会ってないけれど結婚おめでとうのICHIくんらが出てて面白くないわけはない。

ま、そんな言葉では伝わらないので、企画者のアリ君の言葉をそのままコピペします。
ちなみに、ここにやたら出てくる山路さんってのは、YUMBOのドラムの山路さん。その人柄や人当たりの良さにみんな騙されていますが(俺も騙されてい た!)、あの人、大馬鹿ですよ(笑)。最近、いろんな話を聞くにつけ、こんなとんでもない人間ばかりを見てきた自分にとっても、「とんでもないなぁ」と言 うしかない大馬鹿野郎です(ごめん! 山路さん)。でも、というか、だからこそ、音楽自体が素晴らしい。この先に塩屋〜明石のシーンにうどん屋でフォロー する彼女の演奏を、まずは一度見ていた方がいいですヨ!

ということで、アリ君からのメールをコピペ!

==============================

今週末から3週連続で週末に塩屋音楽会開催です。
注目は2月最終日のIKITSUGI。
出演の山路智恵子さんたっての熱っぽいご希望があり、
塩屋小学校からティンパニを借りることになりました。
ティンパニ!!!!
ご予約絶賛受付中です。

というのが嫁の宣伝メールなのですが、
IKITSUGIの補足をいっぱい。
主催のバイクモンド/棚レコードは稲田誠と西崎美津子の音楽家夫婦のことで、
お二人とは10年ぐらいの付き合いなのですが、同じ神戸の西の方を根城にしてる
ことで、グ邸での音楽会が始まってからこれまで以上に仲良くお付き合いさして
もらっていろんな助言や力添えをいただいてます。

去年の秋の「TheThing+大友良英」の来グ邸の際、コントラバスを現地調達
せねばならず、レンタルは高いそもそも神戸ではレンタルがない、どうしようと
思ってたら、塩屋は不思議な所で、近所の方と道で立ち話をしてると「いる?」
「えっ、はい。」とコントラバスをいただいたんです。
とはいえ、10年程触られてなかったもので、修繕は必要でまあまあ掛かったんですが
その前後で稲田さんに相談する機会が多く、コントラバスを弾く人がグ邸には
住んでは居ないので、たまに寄ってくれてはメンテナンスも含め弾いてくれてて、
これがまた庭先で青空の下でやってていいんです。

そんな稲田さん4月18日はIKITSUGI4で水谷康久トリオ、5月2日は千野秀一クインテット
5月23日は泊とパーパ(未定)と面白い企画を引っさげて、ベンベンベースを弾きにきてくれる
のです。
稲田さんの話ばっかりになりましたが、西崎さんは素晴らしい唄うたいです。

そして、そんな2人には達磨、糸、絹、典という4人子供達が居ます。
大家族でグ邸のコンサートにも来たりするのでそれはそれはにぎやかなのですが、
なんと5人目がもうもしかしたら今日明日中に生まれるかもしれないというのです。
そして、大家族は今月(また少し西の西明石へ)引越しをしたばかりでその疲れか
子供が順番に病気になっていて、常に大変そうな一家がすごく大変そうなこの週末に
主催イベントをするんですね。

さっき稲田さんと塩屋小学校のティンパニーを3つ借りてきました
元々面白すぎる楽器ですが、グ邸に似合い過ぎてて搬入しただけで大笑いでした。
ティンパニーは仙台からいつのまにか明石に住んでいた山路さんたっての希望で借りました。
この人相当変なので「この空間でティンパニー叩けたら死んでもいい」と言ってました。
オーバーすぎます。命が安すぎます。
山路さんの前回のグ邸での出演は、2008年9月のテニスコーツとディアフーフの合体ユニット
oneone、cancanのとき。ずっとステージ袖でうどんを打ち、最後に客にそれを振る舞う
というものでした。香川に修行に通っていただけあって本物でした。
hacoさんとのデュオ、面白くなりますよ。

で、今回初グのドッドドは長ーい付き合いで彼女の本名はナミンというので
「アリナミン」ってユニットを二人でやったりしました。
もちろんライブのはじめにはアリナミンを飲み干して。
稲田さんはドッドドっと共演する時はギャルっぽい演奏をするそうです。

長くなりましたが、面白そうに思えました?
予約が現在6名、大家族が大変であまり告知が行き届いてないように
思われます。面白くなりますよ。観にきて!
私、緑黄色野菜たっぷりの煮込みを作ってお待ちしております。


┌┐
└■ バイクモンド/棚レコード presents “IKITSUGI” 第3回
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
DODDODO+稲田誠(from PAAP,Brazil,etc)
HACO(ex.AfterDinner)+山路智恵子(from yumbo)
ICHI(fromのうしんとう)
バイクモンド(第5子出産目前の為もしかするとキャンセルかもしれません)

2010年2月28日(日)open 19:00 start 19:30
予約 ¥2,000 当日 ¥2,500
http://shioyag2.exblog.jp/9779690/


┌┐
└■  K I N G
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

1990年、佐野篤がアフリカの旅を終えた後結成。
独創的かつ自然な日本語のリズム、メンバーが奏でる様々な
世界感のビートが、聴く人を、心地よい心の宇宙の旅に誘う。

佐野 篤(vo,g)佐野 聡(tb)小澤 敏也(per)津田 悠祐(b,per)
tea : 茶音女

2010年3月6日(土)open 19:00 start 19:30
予約 ¥2,000 当日 ¥2,500
http://shioyag2.exblog.jp/9811607/


┌┐
└■ dance impro session『 春と灼熱 / burnout in spring 』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

『ダンス』また『舞踏』とは何か、それが垣間見れるセッションになる
のではと考えています。二つの身体の出会いを是非、目撃しにきてください。
テクニカルでコミカルで美しい島田篤さんの演奏、とにかく爆発的で情熱的な
山沢輝人さんの演奏も楽しみです。(南弓子)

南弓子(ダンス)吾妻琳(ダンス)
島田篤(ピアノ)山沢輝人(テナーサックス)

2010年3月13日(土)open 19:00 start 19:30
予約・当日とも ¥2,000
http://shioyag2.exblog.jp/9965987/

| - | 2010.02.27 Saturday 10:22 | comments(1) | -
 

↑Gofishの地元名古屋/KD JAPONのライヴ(先日のツアー最終日ですね)の模様がアップされております。こちらのサイトにたくさんあるみたいですので、ぜひぜひご覧アレ! 稲田誠先生のウッドベースも冴えに冴えております。というか、稲田さん、やっぱウッドベースが似合うなぁ。

ということで、本日、2月10日、三田村アリ君が主宰している旧グッゲンハイム邸において、Gofishがライヴを行います。これが素晴らしいメンツであります。なんと御大・オクノ修さんが登場。実は、Gofishショウタくんが修さんを大好きなだけでなく、ゑでぃまぁこんも修さんのカバーとかやってるんですよね。これは絶対楽しいはず。今から新幹線に乗って行きたいくらい。悔しいなぁ。修さんもずっと見てない。

で、こちらのイベントを企画しているのが、popoの山本くん。実は、山本くんと修さんは大阪の某立ち飲み屋での飲み友達だったりするんですが、飲みの席の関係がこうして企画に繋がるって何かいいなぁ。ちなみに、オクノ修さんをライヴに誘いたいときは、水曜日の企画がベスト。京都の名門、六曜社地下店のマスターである氏が休めるときは水曜日のみというのがその理由でありまして。あぁ、東京にも来てくれないかなぁ。ちなみにmap Oは、今から30年近く前、ミントスリーピンっていうバンドをやっていたときからの修フリークでございます(修さんのファースト再発の際にライナーを書かせてもらったのが自慢!)。

2月10日(木) 神戸・塩屋旧グッゲンハイム邸
出演:オクノ修 / ゑでぃまぁこん / GoFish+山本信記
■food : yugue
■料金:前売2000円 当日2500円
■予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸事務局
   TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
   E-mail : guggenheim2007@gmail.com
   ※ ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。
■共催:塩屋音楽会

そして、翌2月11日(祝日)は、Gofishがもすこし足を西に伸ばしまして、岡山までまいります。こちらは先日のNEWDAYでもお世話になった城下公会堂にて。企画は当方もボニー・プリンス・ビリーの際にホントーにお世話になりましたpagiさんことタカエさん。現在はなぜかジャグスのメンバーになってるっていうのがおかしいけれど、今回本当に有難うございます。なんだか、素敵なフライヤーもある様子で。

2月11日(祝) 岡山・城下公会堂
■出演:Gofish(名古屋)/村岡充&林大策(岡山)/ちんぷんかんぷん(姫路&岡山)
DJ:tanaK (a.k.a.タナカ / 鳥取)
[時間]Open_18:30 Start_19:00
[料金]¥1,500- (要別途1ドリンク¥500)
[問い合わせ] 城下公会堂 086-234-5260 info@saudade-ent.com


あ、今気づいたけれど、DJでトリの総裁タナカっちが出るやないですか? a.k.a.タナカってなんだよ(笑)。あと今音楽よりもこけしの方に心のほとんどを持っていかれているこけしマスター村岡充&林大策、そしてゑでぃまぁこんのレーベルからCD-Rをリリースしている姫路のちんぷんかんぷんと素敵なメンツ。本当にいいなぁ。岡山自体好きだし楽しそうだなぁ。ショウタくん、村岡充のこけしを見てきてください! お願いします。

また、Gofishが大好きゆえ今日10日の企画をやってるpopo山本君ですが、なぜか翌日の岡山には不参加です。その理由は、岡山の先の面白そうなイベントに出演するから。テニスうえのくんの音楽への情熱と馬鹿さ加減が堪能できる「
たかしんぶん2」よりそのままコピペ!

■2月11日(木・祝) 二階堂和美「絵かき・うた・ライブ」秋吉台国際芸術村 ホール

f:id:veno:20100124030608j:image

出演:二階堂和美(うた/ギター/ドローイング)

演奏メンバー:植野隆司(ギター/サックス)、山本信記(トランペット/シンセサイザー)、大城 真(自作楽器)、黒瀬みどり(ピアノ)

「レコード寄席」:田口史人(高円寺円盤)

http://www.aiav.jp/

http://www.nikaidokazumi.net/

なんでも、ずっとこの「絵描き歌」企画っていうのが進んでいて、でもニカさんがどうしたらいいのか思い悩んでいたら、こないだの円盤ジャンボリーで一気に話が進んだとのこと。でも結果、素晴らしいライヴになりそうでよかったね、ニカさん。んで、この経緯に関しては、ニカさんの日記に書かれているのでぜひぜひ。

しかし、なんだよ。すべてのイベント、みんな友達ばっかりじゃないかよ。楽しそうやなぁ。行きたいなぁ。悔しいなぁ。

「じゃあ、行ったらええやん!」との声も聞こえてきますが(笑)、なぎ食堂の仕事が忙しくて……というか、誤解されている方もいるかもしれませんが、map Oがやっているなぎ食堂は、料理のほとんどを自分で作っています。いわゆる「レーベルのアンテナショップ」的なものではなく、「生活」でございます。それゆえ、他に誰も代わってもらうことができず、どこにも行くことができないのですよ。また、子供もまだ小さいがゆえに、家を空けることができないというのが一番大きな理由。「え、そんなこと?」と思われるかもしれないのですが、実際子育てってホントーに大変っつうか、目が離せない。いや、違うな。そうして目を離しているのがもったいないほど、ずっと見ていたいっていうのが本心。どうせ、あと5年もしたら、子供にも相手にしてもらえないんだから、今だけは一緒に遊んでいようと思うのであります。

そんな気持ちもあって、今、ちょっと今までやったことがないとあることをやろうと思っております。たぶん、今年の終わりくらいには形になるんじゃないかなぁ。でも、とても楽しいことです。何よりも、自分たちが作る「理由」がある。

と、いうことで、関西以西の皆様、いろいろお楽しみくださいませませ。

それではー!
| artist | 2010.02.10 Wednesday 14:20 | comments(0) | -


とにかく、四の五抜かさず、こちらの動画を見て!

今年1月6日、当方のレーベルcompare notesより「It's a NEWDAY」でCDデビューを果たしたNEWDAY。浜野謙太/橋本キッズ剛秀/中尾勘二という凸凹なれど強者ぞろいのこのトリオ、とにかくライヴがスンバラシイのであります。

1月9日の円盤ジャンボリーmap祭りで話題をかっさらい、先々週末から、大分〜福岡〜広島〜岡山〜神戸〜大阪〜京都〜名古屋とツアーを続けて、バンドとしての充実度が最高潮になった今、ついにリリース・ツアー・ファイナルを東京で迎えます。

ライヴバンドがライヴツアーによって、より強靱になっていくこと。それはとても素敵なこと。そして、あのいつもは「ハッハッハ!」とほとんどのことを笑い飛ばしてくれる大人・中尾勘二をして、「今のNEWDAYは最高!」と熱く語らせたとの話。本当に、「今」見てほしい、そして聴いてほしいバンドなんです。

彼らのライヴを聴いていると、本当に大好きだったあるバンドを思い出してしまう。ただ、この力強く躍動感とエネルギーに満ちあふれている音を聴けば、思い出に耽溺するよりも、今ここにある音に身を委ねることの方がどんなに幸せなことかと思わずにはいられないのです。

本当に、これがNEWDAY、ツアーファイナル、最高に決まってます!

================

『It' a Newday』レコ発ツアー東京ファイナル

場所
shibuya 7thFLOOR

Open/Start
18:30/19:00

Tiket
前売2500/当日2800(共にドリンク代別途)

出演
★Newday
・浜野謙太(Tb)橋本剛秀(Sax)中尾勘二(ds)

<ゲスト>
★エマーソン北村 ソロ


取り扱い:
1、7th FLOOR店頭販売
shibuya 7thFLOOR http://7th-floor.net/
03-3462-4466(受付時間:15:00〜20:00)

2、メール予約取り置き
aki@mapup.netまで、
住所、氏名、お電話番号、枚数を明記の上ご連絡ください。
折り返し予約完了メールを送らせていただきます


| artist | 2010.01.27 Wednesday 13:35 | comments(0) | -
 

とんでもないことが起こっている。そして、かの地での地震の情報は、思った以上に入ってこない。もちろん、神戸の震災のときも、当初の被害はまったく分からなかったわけで、分からないがゆえの間違った情報が流れないようにしているから、だとも思うけれど。

でも、どうして、こんな貧しく、ふつうに生きること自体が大変な場所で、いつも不幸なことが起こるんだろうか? いや、貧しくない場所でも起こっちゃだめなんだけれど、以前の中国・四川省の地震のときも思った。発展著しい中国の中である種取り残されてしまった四川の山間部で起こったあの地震、そして世界の中でももっとも貧しい国のひとつでもあるハイチ。神様がいるんだったら、なんでそんなことをするんだろうか? ひどいよね、神様。

何ができるか……というより、ほとんど何もできない。情けないけれど、ちょっとだけの行動はできるかもしれないです。一応Yahooでハイチ地震の救援金ドネイション・ウェアが始まっているので、ちょっとポチっとしてみました。普段悪態ばっかりついているけれど、こういうとき、ネットってちょっと有り難いと思ったりもします。

もちろん、それでも、自分たちは痛くない。仕方がないことだけれど、想像力というものには、やっぱり限界はあるんだろう。でも、想像力のせいにしちゃいけないよな。

考えてみよう。知ろう。

ふとそんなことを思った。

| - | 2010.01.15 Friday 21:14 | comments(0) | -


と思ったら、世の中そんなに甘くない!


ま、まず、円盤ジャンボリー初日、map10周年記念スペシャル、たくさんの方にきていただいて、本当にありがとうございましたー! 

楽しかったー。とにかく楽しかった。だって、自分の好きな音楽(しか)ないんやもん。そりゃ楽しいって。もし自分がアラブの大金持ちで、誕生日に何億かけてマイケル・ジャクソンを呼べるような人間だったとしても、たぶん、このメンツでライヴやってると思います。それだけ、本当にスペシャルやったと思うし、この先もこの思い出だけでご飯3杯は食えると思います。

もちろん、ほかにも友達たくさん出てほしかったんやけれどねぇ。でも、さすがに時間と交通費の問題もあって、今回は断念しました。また、popoとかかきつばたとかも、初日にお願いするつもりやってんけれど、田口くんに取られちゃいました(笑)。

たぶん、今年中にまた違う形のスペシャリティ・イベントをやろうかなぁって思ったりもしてますが、人に迷惑をかけるかもしれんので、今は自分の心の中だけにしまっておきます。っちゅうか、実はこれを最後にしばらく大きなライヴ企画はやめるつもりだったんやけれど(マジっす)、あまりに楽しすぎたー。またやりたいー。ただの子供かー。おーい。次は誰が犠牲になるんだー。うーん……。ま、皆々様、野良犬に噛まれたと思って、また助けてください。ホント。

しかし、そんなライヴが終わったかと思ったら、今年年末年始にリリースしたバンドの発売記念ライヴが目白押しです。今週の土曜日は、3バンドとも日本中でやっているっていう始末。でも、map Oは、なぎ食堂で唐揚げとか揚げてまーす。それでいいのか? それで(も)いいのだ。

まず、本日(1月14日)を皮切りに、Gofishのツアーが始まっています。

1月14日(木) 神戸Helluva Lounge
w/ゑでぃソロ/丸尾丸子/タケヤリsolo(ofさんましめさば)
adv¥1500/door¥1800 open18:30/start19:00 

1月15日(金) 姫路カフェease
w/ゑでぃ&半野田拓/水谷康久トリオ(水谷/稲田/半野田)
19:00start カンパ制 

1月16日(土) 京都アバンギルド
w/かえるさん(from かえる目)/ 家口成樹(from PARA)ソロ
OPEN 18:30 / START 19:30
adv.1800yen + 1drink / door.2000yen + 1drink

1月17日(日) 名古屋鶴舞KDハポン
OPEN 19:00 / START 19:30
adv.1800yen + 1drink / door.2000yen + 1drink

___________

そして、太田暁ちゃんが、今話題のmmmの発売記念におじゃまして発売記念させていただきます。

1月16日(土) 東京・三軒茶屋 グレープフルーツムーン
w/mmm(ミーマイモー)/ HOSE
OPEN 18:00 / START 18:30
2,500yen

______________________

そして、1月6日に「It's Newday」をリリースしたNEWDAYのツアーも土曜日から。これに関しては、後ほどゆっくりたっぷりと。ちなみに、NEWDAY、今週のタワー渋谷インディチャートで6位らしいっす。ただ、そんなんと関係なくすんばらしいアルバムです。あとでまたー。
| news | 2010.01.14 Thursday 21:29 | comments(0) | -


そして、ついに当日になってしまいました、円盤ジャンボリー。今日の夕刻7時からスタートいたします。7時ちょうどにスタートしますので(誰が最初かはしらないよー)、早めのご来場をおすすめ致します!

もちろん、彼らは日々音楽に対峙して、生きながら音楽に葬られているような輩ばかり(意味不明!)。しかし、本当に今日しか観れない音楽ばっかりなので、女房(もしくは旦那)を質に入れてでも来てください! 

まず、アンダーグラウンド・ポップス界で話題をかっさらっている二階堂和美+かえる目は、名曲「とんかつ岬」(歌子の歌)だけでも感涙必至。また、
受験シーズンの大学仕事も忙しい最中に、あろうことかかえるさんこと細馬宏通氏が書き下ろした新曲まで演奏予定。なぎ食堂スタッフの大きい人バイオリン木下に聞くところ、「こんな曲を二階堂さんに歌わせるのか?」というようなシロモノらしいです。また、オーストラリアのツアーでも話題になった二階堂和美&テニスコーツ植野隆司デュオという編成でも登場。これは楽しみ! なぎ食堂スタッフの態度の大きい人植野隆司のハダカはこの寒空で見られるか?

そして、ネス湖(松井一平・テライショウタ・村上ゴンゾ・稲田誠)は、どうやらmapのアイドルである村上ゴンゾ先生の自作楽器?が凄いとの噂。彼らの曲を演奏するのではなく、これは完全な新バンド。ちゃんと新曲も作って名古屋の片隅でリハーサルが繰り広げられていたとのこと。何よりもバンドの「初ライヴ」ほど面白いものはないのではない、というのがこちらの持論。楽しみ!

そして、なぎ食堂のスタッフも務める転生否天性のヴォーカリスト太田暁ちゃんも、歪み過ぎた結果妙に美しいフォルムを持ってしまったバンドLAKEのギタリスト長久保先生との初デュオお披露目。だから最初のセッションって面白いんだって。ドキドキするんだって。メンバーが一番(笑)。

そして、一昨日の在日ファンクでのライヴが窒息ライヴとなったハマケンこと浜野謙太が繰り出すNEWDAYも、CD発売以降初のライヴとなります。いつもはかえる目でこそぉっとドラムを愛でる中尾勘二先生がトップシンバルを縦にする演奏を聴け!

もちろん、かえる目単体での演奏もあり。どんどん溢れ出す新曲にメンバーたちがどこまでついて行くことができるだろうか? また、今回は常に冷静沈着なかえるさんこと細馬教授のシャウトを見ることができるかも。いや、もしかして、それはいつものボケ状態か?

京都の秘宝(って形容詞をいろいろ付け てるうちに得体の知れないものになってしまった!)長谷川健一の完全ソロ。誰かと一緒にやってるのもいいけれど、ハセケンのひとり唄の素晴らしさは、何度 か聴けば聴くほどじんわりと来るはず。派手ではない、でもそういう歌があるんです、本当に。

そして、御大タバタミツル師匠。年末話題を集めたガン疑惑(あくまでも疑惑でした!)を乗り越え、本日ダブルヘッダーで登場。日本においては初ソロアルバム『ルシファー』のリリースを前にして、巨大で親しみやすいサイケデリアを構築してくれるはず。

あと、SPECIAL MORE!!は何かと申しますと、2年前に突如活動を停止して以降も静かに話題を集め続けていたトクマルシューゴも参加の●●ー●がオリジナル・メンバーで再始動前の第一発! なんだ、●●ー●って(笑)。もう、わかってるからいいですよね。ねぇねぇ。溜まりに溜まったエナジー、暴発必至! というか、このバンドの魅力は「暴発感」だと思うのですが、いかがでしょうか?

そして、なぎ食堂は、当初仕込む予定であった「謎のブラックカレー」や「奇蹟の復活! ゲラーメン」が、年末年始の仕事が忙しかったがゆえにできず、残念(お店のお仕事優先!)。その代わりに、なぎ食堂の冬メニューでも大人気の「ベジおでん」が登場。1個100円のスナック感覚でお届けします。チビ太状態でライヴ観戦するのもアリかもナイかも。ぜひぜひ。

また、本日、mapのヒストリーをギュギューっと凝縮した、でも16ページもあるジンを無料配布いたします。美しく製版された表紙、そして都内某所の簡易印刷機をmap小田&福田が培った技で印刷し続けた、手作り感満載のヒストリー・ブックです。円盤ジャンボリー出演ということもあって、円盤田口×map小田×sweet dreams福田 3氏の鼎談も収録。田口くん曰く「ちゃんと言いたいこと言えてる」と絶賛のオモロ話、というか、多くの人にとって耳が痛い話満載(笑)。40男なんだから説教じみてもいいでしょう。

ということで、本日7時からライヴスタート。出演順は申し訳ないけれど内緒。どこから見ても面白いけれど、最初から見るとぶっ飛ばされますよ!

ということで、渋谷o-nestでお待ちしておりマース! マース!
| news | 2010.01.09 Saturday 12:18 | comments(2) | -

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